業界動向

PMWC 2019でクレイグ・ベンターがApplied Biosystems(ABI)をリードしたマイク・ハンカピラーを称賛

2019年1月20日から23日にかけてカリフォルニア州サンタクララで開催されたプレシジョンメディシンワールドカンファレンス(PMWC 2019)の2日目に、Ralph Snyderman、MD(Duke大学名誉総長、Dukeパーソナライズドヘルスケアセンター長)、 J. Craig Venter博士(J Craig Venter Institute創設者兼CEO)、Brook Byers(Kleiner Perkins Caufield&Byerのシニアパートナーで、Applied BiosystemsとGenentechの初期投資家)が登壇し、35カ国からの1,800人以上の会議出席者(〜400人のトップレベルの科学者)と共に「Fireside Chat」行われました。

BioQuick Newsの質問に答えて、Venter博士は、Michael W. Hunkapiller博士(当時はApplied Biosystems社長、そして今はPacific BiosciencesのCEO兼社長)の主要な技術的貢献なしにヒトゲノム配列決定はスピーディーに行われなかっただろうと、彼が大きな役割を果たしたことを挙げ、1980年代にCal TechのLeroy Hood博士の研究室で最初の自動DNAシーケンサーの発明に大きな役割を果たし、また、Pacific Biosciencesにおいて、ロングリードDNAシークエンシング(一度に最大30,000塩基)のための技術の開発を導いた彼のより最近の努力に対してもHunkapiller博士を称えました。

写真は、Craig Venter博士と有名な微生物学者のRita Colwell博士(メリーランド大学カレッジパーク校、ジョンズ・ホプキンスブルームバーグ公衆衛生大学院博士)。国立科学財団(NSF)の最初の女性ディレクターで 株式会社コスモIDの代表取締役社長のツーショット。(撮影: Mike O’Neill、BioQuick News)

84歳のColwell博士は、CosmosIDで開発された細菌、ウイルス、真菌、寄生虫の配列に基づいた同定を可能にする機器に関するプレゼンテーションをその日の朝に行いました。