ライフサイエンス研究市場向けマーケティングリサーチ

BioSurveyはライフサイエンス研究市場(バイオ装置・試薬・受託)向けマーケティングリサーチサービスです。3,000名規模のライフサイエンス研究者に対し、下記に代表される様々な定量調査を実施することが可能です。ご要望に応じて面談調査(デプスインタビュー)を組み合わせることも可能です。

  • マーケット特性調査
    • 市場規模、競合企業シェア、成長率
  • マーケットニーズ評価
    • 製品やサービスの需要、受容性
  • マーケットセグメント調査
    • 市場をセグメント化し購買像を把握
  • 製品開発コンセプトテスト
    • スペック評価、価格受容性、アプリケーション等
  • 顧客満足・顧客ロイヤリティ調査
  • プロモーション効果の測定

BioSurvey バイオ市場調査サービスの特徴

第一線のライフサイエンス研究者が調査に協力

当社独自のデータベースには国内の主要ライフサイエンス研究機関に所属する研究者等、約3,000名の関係者が登録されています。(調査パネルには学生の方は含まれておりません)

高い回答率

これまで調査テーマに応じて1サーベイあたり平均150〜400人の回答回収実績があり、統計的に十分な回答数が得られているため、安心して調査をお任せ頂くことが可能です。

調査設計のノウハウ

調査結果から有用な洞察を引き出すために、調査票(設問・選択肢)の設計は非常に重要です。当社はクライアントのご要望をヒアリングさせて頂き、的確な調査票の設計についてコンサルティングを行います。

中立性・信頼性の高いデータを提供可能

クライアント名(企業名・製品名)を伏せて調査を実施するため、バイアスを排除した公正なマーケティングデータが得られます。報告書は集計した数値データが主体なので曖昧さが無い精密な情報が特徴です。

グローバルスタディーも実施可能

日本国内だけではなく、アメリカやEUの研究機関を対象としたマーケティングリサーチも併せて実施することが可能です。

BioSurvey バイオ市場調査サービスのパネル構成

過去のサーベイの結果から、BioSurveyのパネル構成は国内ライフサイエンス研究市場の全体像を正確に反映できることが実証されています。

@2017.10 現在

BioSurvey バイオ市場調査サービスの実施例(抜粋)

  • ゲノム研究の動向および次世代シーケンサーの需要性に関する調査
  • 抗体作製ツール(抗体精製カラム)の販売戦略策定における需要性に関する調査
  • 新規セルバイオロジー研究装置の創出に関する調査
  • 新規細胞培養試薬の創出に関する調査
  • バイオツールに関するブランド想起度調査
  • 糖鎖研究支援サービス創出に関する調査

調査対象領域の事例

次世代シーケンサー , シングルセル解析 , デジタルPCR , DNAマイクロアレイ, ELISA , 磁気ビーズ , ソフトウエア, タンパク質解析, トランスフェクション試薬, バイオイメージング, プロテインアレイ, ペプチド合成, リアルタイムPCR, 糖鎖, 細胞アッセイ, 細胞培養, iPS細胞分化誘導, 蛍光・ケミルミネッセンス, 質量分析, 遺伝子解析, 電気泳動, 顕微鏡, X線結晶構造解析,有機合成(リード化合物), モノクローナル抗体, 組換えタンパク質, ハイスループットスクリーニング etc.

BioSurvey バイオ市場調査サービス:クライアントの声

「当社では抗体作製ビジネスのマーケティング戦略策定を目的として、BioSurveyを行った。サーベイの結果、これまで漠然と把握していたバイオ研究者のニーズが複数の項目で明確となった。さらに、通常のアンケート調査と違う点としては、綿密に設計された調査票に基づくクロス集計データにより、個々の項目が関連性をもって集計され、ユーザーの複雑なニーズを整理して把握することが出来た。今回のサーベイの結果に基づき、明確となった上位のユーザーニーズにマッチングするように製品コンセプトを切り替え、販売促進活動を展開して成果を挙げることが出来た。また製品開発段階で考えていたユーザーニーズが、サーベイの結果とズレのあることも判明したので、製品コンセプトならびに開発の方向性を早期の段階で修正することが出来た。BioSurveyの結果は当社の製品開発ならびに販売戦略に極めて有効と感じている。」

抗体関連ベンチャー 代表取締役社長 M 氏

「既存商品の市場への浸透度や新製品の市場規模等の把握を主たる目的としてバイオアソシエイツ社の市場調査サービスを当社では定期的に利用している。 弊社がターゲットとするバイオ研究者は、自身の研究内容の独自性や新規性を維持することが重要である為、基本的に口が重い。よって彼らの購買行動や消費行動に関する情報は、他の業界と比べて非常に収集しにくかった。 以前利用した市場調査会社では調査協力者のリクルートに難航し、集まったサンプル数が極めて少なく、内容の割には大変高価で苦い思いをした事がある。 一方、バイオアソシエイツ社の場合、独自のパネルを有しており、統計的解析に耐え得るサンプル数を短期間に集めることが可能である。また、気になるサンプル属性などの質も、母集団のそれと酷似している。当社では出来るだけ現場に赴き、顧客と直接対話する事を重視しているが、その際に得られる印象は調査結果と驚く程似ている。もはやバイオアソシエイツ社のサービス無くしては弊社のマーケティング戦略構築はままならない程である。」

再生医療関連ベンチャー 事業開発部 マネージャー I 氏

「遺伝子解析関連製品は、近年、基礎研究における利用率が飛躍的に伸び、それに伴い競合製品の市場への参入も目立つ。このような多種の類似製品が存在するなか、製品選択における顧客の購買行動の傾向を得る目的でBioSurveyを行った。その結果は、これまでの弊社の販売活動から得た印象と大半で類似していた。その一方で、メーカー側としては予想し得ない回答群もあり、この点には少なからず驚かされた反面、今後のマーケティング戦略の新たな切り口としての手応えも得た。また通常の商談では直接的に知り得ることが困難である、顧客側から見たメーカー側からの効果的なアプローチ方法などに関しても多くの知見を得ることができた。なかでも、“顧客のサプライヤーに期待をするサービス“の項目に関しては記述式となっており、顧客ごとの様々な要望等が細かく伺える(本当に細かい。このことからも、単にアンケートに参加するだけではない、顧客の意思の重さを感じることができ、顧客のサンプリングの質の高さも窺えた)。この項目では非常に多くの回答が得られ、今後の新規提案方法の立案や潜在的な問題への事前解決法の布石を打つことができ、効率的なプロダクトマネジメントへの貢献は多大である。これらの情報を得るだけでもBioSurveyを行う価値は十分にあり、アンケート結果と統合することでより多角的な戦略を立てることができる。戦略の機転となる際には、またぜひとも活用したいし、また戦略の転換期を知るためにも引き続きこのサービスを利用したい。」

外資系遺伝子解析関連メーカー マーケティング部 S 氏

BioSurvey バイオ市場調査サービス:実施費用

  • 目標パネル数 100名の場合:国内調査 120万円(税別)より
  • 詳細はお問い合わせください

BioSurvey バイオ市場調査サービス: FAQ(よくある質問)

調査票を作成する上で、アドバイスはしてもらえますか?
調査目的や設問のドラフトをクライアントにてご検討頂き、 その内容に基づいてコンサルティングさせて頂きます。
BioSurvey に設問数の上限はありますか?
BioSurvey では、設問数の上限を 30 問までとさせて頂いております。 (所属先の分類等、弊社のデフォルトの設問は除く)
BioSurvey の回答者へ直接、謝礼を払う必要はありますか?
回答者への謝礼は、回答の対価としてバイオアソシエイツより提供します。 クライアントから直接、回答者に謝礼をお支払い頂く必要はございません。
納品物に回答者の連絡先は含まれますか?
個人情報保護の観点から、BioSurvey では個人を特定できる情報は削除して 結果データを提供しております。 但し、回答者の承諾が得られた場合にはビジネスマッチング(オプション)が可能です。 尚、回答者の所属組織名は、回答内容と分離してフェイスリストとしてご提供致します。
ハウスリストを用いて自社でアンケート調査を行うのと、 BioSurvey を依頼するのでは、何が違うのでしょうか?
調査結果から実用的な洞察を引き出すには、 様々なバイアス(偏り・先入観)を排除した回答結果が必要です。 従って、構成の偏りがないパネルを用い、中立的な機関が調査することが必要です。 BioSurvey ではクライアント名(企業名)を伏せて調査を行います。