ラボオートメーション事業を拡大するためBeckman Coulter Life SciencesがLabcyteを買収

2019年1月30日、Beckman Coulter Life Sciencesは、カリフォルニア州サンノゼに拠点を置く音響液体ハンドリングの会社、Labcyteの買収を発表しました。 Labcyteは、音波を使用して比類のない速度と精度で少量の液体を移送するEcho®音響液滴射出技術で最もよく知られています。

Beckman Coulter Life Sciencesの社長であるJonathan Prattは、次のように述べています。「Labcyteの独自の製品ポートフォリオは、既存のリキッドハンドリングおよびラボオートメーション事業を補完するものです。 LabcyteとBeckman Coulterライフサイエンスは、発見によって科学を進歩させ、医学における人生を変える進歩の迅速な発見と開発を可能にするという共通のビジョンを共有しています。」

CTOでLabcyteの創設者であるRichard Ellsonは、次のように述べています。「ガレージで音響液体ディスペンシング技術を開発することから、世界的なプレゼンスを確立し、ライフサイエンス技術のリーダーに加わることになりました。 アコースティックリキッドハンドリングは、急速にハイスループットで自動化されたワークフローのバックボーンになりつつあります。BeckmanCoulter Life Sciencesチームの一員として、成長と革新を加速させることを楽しみにしています。」

Labcyteは、より大規模なDanaher Life Sciencesの企業プラットフォームの下でBeckman Coulter Life Sciencesに移行し、年間売上高は約65億ドルとなります。